人生を変えたいと思ったことはありませんか?

「どういうわけでこんなにも駄目なのだろうか」、あるいは、「今のような生活はもう嫌だ」と思い悩んでいる人はたくさんいるのではないでしょうか?

ただ単に、思い悩んでいたところで人生は変わりません。

でももし、あなたが本気で人生を変えたい気持ちがあるのでしたら、人生が変わる行動をスタートさせませんか?

あなたの価値観が変わり、あなたの可能性を花開かせるために必要な習慣や素質が、次々と身について人生が変わる方法をお伝えします。

本気で人生を変えたい人の自己概念がキーポイント

自己概念は何処から誕生し、どういう影響を受けて成長するのでしょうか? 

そして、本気で人生を変えたい人がいったん芽生えている自己概念を変えるためには如何にしたらいいのでしょうか?

一般的に、心理学の世界では、生まれたばかりの子どもには自己概念がまったくないと信じられています。

成人のあなたがいだく思考や感情、発想、意見、信念、確信はすべて、幼児のころから現在まで学び取ってきたものだと言われています。

あなたが今信じこんでいることは、人生の課程の中において、何と言っても子どもの間に、世間の人間や環境によって仕込込まれたものであると見なされるのです。

いっぽうで、すべての子どもが、生まれながらに人格特性、傾向、才能、性癖などなど、独自の特性をもっているのは、嘘偽りのない現実と考えられます。

しかし、自己概念というものは、あなたが自分の能力についてどう考え、どう感じるかについては、幼児期から学ばれてゆくのです。

●生まれながら備わっている2つの天性

生まれたばかりの赤ん坊には、2つの天性がそなわっていると思われます。

一つめは、何にも恐れないという性質です

生まれたばかりの赤ん坊は恐怖とは全然無関係です。

恐怖を感じるといった経験を何もしていないこともあって、恐怖を感じる要因を持ち合わせていないことです。

2つめは、まったく無邪気であるという性質

周りの人の考えなど気にもかけずに笑ったり泣いたり、眠たり、感情をあらわに行動します。

この2つが、自然界から授かった天性なのです。

大きくなっても、心を許せる人々に囲まれ、完全にくつろいで安心した状態だと、生まれたときからの天性が現われ、開けっぴろげで無邪気で、感情豊かさがあらわれます。

このことが、本当に幸せで力を発揮している成人の、理想的な状態なのです。

幼児期の2つのネガティブな行動習慣

幼児期の早い時期から、父母に口や手を出されるなかで、人は2つのネガティブな行動習慣を身に付けてゆくのです。

1つ目は抑制型ネガティブ行動習慣

幼児期は、何にでも興味を示し、積極的に手を伸ばして触れ、味わって、さわり心地を確かめ、周りにあるものすべてをリサーチしてみたい衝動に駆られるのが普通です。

しかし、両親はともすれば大げさに騒ぎたて、あなたを止めようとする。

そして、親の大半が、言葉の効き目を強めるために、お尻を叩いたり罰を与えたりしてしまうのです。

自分をとりまく世界を探検したいという自然の欲求に対して、両親が怒りを示したとき、あなたには、それが子どもの身を案じてのことだと認識するすべがありません。

そのせいで、子どものころ、ひっきりなしに注意されたり罰をもらったりした人は、ほんのちっちゃいうちより、新しいことからしり込みするくせがついてしまうことになります。

この「することができない」という感覚が、失敗を恐れる気持ちを生み、新しい体験を恐れるようになってしまいます。

この恐怖感は、成長期から思春期、そして大人になるまで継承されます。

それからも、何か目新しいこと、慣れないこと、危険性や不確実性をはらむことに挑もうと思うたび、何はともあれ「できない!」と思ってしまうのです。

何かにトライする前に、自分で可能性をつぶしてしまうというわけです。

誰もがよりよい人生を送りたい、収入をふやしたい、今よりも昇進したいと望んでいるいるのです。

にもかかわらず、新たな目標が現われたとたん、否応なく「できない!」というリアクションを示して、なぜ不可能かという要因を探し始めてしまうのです。

2つ目は強迫性ネガティブ行動習慣

人はみな、成長期に親が見せる意見や反応に敏感なもんです。

親のほうは、そういう子どもの心理を利用して言うことを聞かせようとするのです。

子どもが気に入らないことを発言したり、行ったりすると、親は一も二も無く子どもに対して拒絶と批判を現すのです。

親からの賛同と援助を得るために、子どもはたちまち反応し、行ないをあらためて、親からの愛と賛同をとり戻そうとします。

こうして、親はしばらくすると、「飴とムチ」スタイルで子どもをコントロールするようになっていくのです。

賛成と反対、称賛と叱責をかわるがわるくり出して、子どもの行動を自在にコントロールします。

子どものころのあなたには、このメカニズムが理解できなかったことでしょう。

わかるのはひとつ、自分か心地よく過ごすには、親の愛と賛成が不可欠ということだけだったのです。

その結果、あなたは「うまくやっていきたければ、相手に合わせるしかない」ことを認識します。

幼くして、親の賛成を得るため、また反対されないために、自分の行動を調節するようになるというわけです。

成長と共に、家族だけでなく、友人や仲間にも同じような行動をするようになっていくのです。

特に10才代は、仲間から好かれているか嫌われているかを極端に気に掛けるものです。

何も恐れず無邪気で、開けっぴろげで正直で感情豊かだったころが嘘のように、その時々で仲間の賛成を得られそうな形式に、自分を押し込めていくのです。

子どもには、親の考えがはっきりわかっていないのです。

ほめてもらうためや身の安全を守るためには、ふたりの言うことを聞かなきゃならないと結論づけてしまいます。

こういった恐怖感は、事あるごとに「やらなきゃ!」という言葉となって言われるようになります。

たえず「これをやらなきゃ」とか「あれをやらなきゃ」と口にするのです。

拒否される恐怖が極限に達すると、決断ひとつ下すにも、目の前にいる全員が認め、後押ししてくれると確信できないかぎりは動けなくなることになります。

たくさんの人に見受けられる最悪の状態、それが「やらなきゃ」と「できない」の組み合わせです。

影響力のある人物の賛成を得るために何かをやるべきだと思いながらも、周囲の反応が怖くて、新しいこと、慣れないことに手を出すことが出来ないのです。

ネガティブな行動習慣の根本原因を探ると、必ずといっていいほど幼年期の「手ひどい非難」にたどり着きます。

この手ひどい非難には、たいていの場合体罰がともなうものです。

子どもはたちまち天性を見失い、他人を恐れ、気に病むようになっていきます。

人をひるませる、その他の恐怖としての失墜、貧苦、無念さ、ひやかし、病気、失恋、人まえでのスピーチ、いちかばちかの勝負、新しい挑戦などに対する恐怖はいずれも、幼年期に植えつけられた、失敗と拒絶への恐怖に端を発しているというわけです。

本気で人生を変えたい人の能力を100パーセント発揮するための5つの心の法則

あなたの能力をフルに発揮するために欠かせない心の法則が5つあります。

1つめは自尊心

まずはじめに、あなたの恐怖と自尊心の強さは、正反対ないし反比例の関係にあることを知っておくべきです。

換言すれば、自尊心が強ければ強いほど、ヘタレの元凶と言える恐怖や疑念は低下して、失敗や拒絶を恐れなくなることになります。

自分を好きになり、たいせつに思うほど、人はリスクを怖がら無くなって、行く手に待機する衰退やトラブル、短期的な低迷にも耐えうる力を生み出します。

そして、人から賛成されるか反対されるかが気にかからなくなり、我が道を行けるようになるというわけです。

無一文から身を起こして大金持ちになった人が継続する習慣のうち、もっとも大切だと考えられるのは、あなたの自尊心と自信を、堅実に常日頃より構築することです。

頭の中を、ポジティブな言葉や映像、思考で満たしてやるにつれて、あなたはよりポジティブで、自信に満ちて、楽観的で、怖いもの知らずの人間になっていきます。

その結果として、能力を発揮できるようになって、失敗や拒絶を恐れなくなります。

そのうえ、束の問の逆境や障害にもへこたれれずに、勇気と回復力がそなわって、行く手に待ち受ける浮き沈みなど平気になります。

そして、ねばり強く成功をめざせることに繋がるのです。

このことは、すべては自尊心次第なのです。

2つめは習慣の法則

「頻繁に粘り強く続けていれば、やがては新しい習慣になる」というものです。

要するに、如何なる思考も行動も、一定レベル以上ひんぱんに、長期のあいだくり返せば、習慣になるという事実。

3つめは、感情の法則

「あなたがとる行動は何もかも、ポジティブないしネガティブな感情の流れに刺激されて起こっている」ということです。

常に、あなたが望んでいるものを思い起こし、入手する方法をいろいろと想像する過程で、あなたの頭脳は、設定した目標に向けてドンドンと焦点を絞り込んでゆきます。

しかしながら、限られた「思考時間」のなかで、思いたいことだけ思い描くコツを把握すれば、あなたはネガティブな感情を起こさずに行動できるようになります。。

何と言っても、優柔不断のもととなる疑念や恐怖とは離脱できて、望んでいるものに集中できるようになるのです。

4つめは集中の法則

「何でも日夜集中して考えていれば、人生において大きな割合を占めるまでに成長する」ということです。

感情と精神エネルギーが、思考の対象へと注ぎ込まれ、あなたの目標と、それを達成する方法を考えれば考えるほど、ゴールは近くなる。

そこに感情のエネルギーを注げば注ぐほど、気分を滅入らせる問題や懸念、心配事に注ぐエネルギーは減ってゆくのです。

5つめは潜在意識の活動の法則

「あなたの潜在意識は、はっきり意識して幾度となく反復された思考や目標の全てを取り込み、目標が現実のものとなるかのように、あなたの考えかたやふるまいをコントロールする」というものです。

すると潜在意識は朝から晩まで、目標達成のために、あなたの思考、発言、行動をアレンジしていくことになります。

あなたが本気で人生を変えるための方法

あなたの意識は、ポジティブであれネガティブであれ、何百もの思考を続けられはしても、同時進行でトライできる思考はただ一つだけなのです。

どれを選択するかは、あなた次第なのです。

成功するためには1つに集中!

成功するためには、自分がなりたい人物像、自分が達成したい目標、その目標を達成するために必要なステップを見据えて、目を離さない習慣をつけなくてはならない。

あなた自身がめざす地点と、そこへ至るルートというのを、常に意識し、口にする習慣が身についたとき、あなたは完璧に、自己概念とパーソナリティをコントロールできたことになるのです。

つまりは、人生を変えるための必要不可欠なアクセルに足をかけた状態で、人生というストリートの追い越し車線に入ったようなものです。

ここからのあなたは自分をも周囲をも驚かせるスピードで走り出し、人生を変えていくのです。

人間の潜在能力の可能性は無限大

あなたをはじめ人間のすべては未開発の可能性と能力を生まれ持った、たぐいまれなる生命体です。

今までにあげた結果なんかは、本来与えられた脳力の片鱗にすぎません。

あなたがなしうること、なれるもの、手に入るものの限界は、実質的に存在しておりません。

たった一つの例外は、あなたが勝手に決めている限界というわけです。

あらゆる生き物のなかで、人間だけが自己を再プログラムし、人生の行き先を変えられるのです。

あなたも、決断をすぐに下せば、完全なコントロールのもとに自己概念を作りあげて形を整え、望みうる最高の人間へと変身できてしまいます。

潜在意識の失敗や拒絶を恐れる感情を抑え、ポジティブな自己暗示を使って自尊心と自信を構築することで、あなたは可能性の枷を解き、いかなる目標をも達成できることに繋がります。

自己概念の形成を完全にコントロールできるようになったら、2~3年のうちに、世間の人が一生かかっても不可能なほどの業績をあげられると言っても過言ではありません。

まとめ

あなたが本気で人生を変えたいと思っているのならば、まず、あなたの天性と、それを阻害しているネガティブな行動習慣が、今のあなたの現状を創り上げていることを理解することから始めましょう。

本気で人生を変えたい人の自己概念がキーポイントです。

●生まれながら備わっている2つの天性とは、

一つめは、何にも恐れないという性質

2つめは、まったく無邪気であるという性質

です。

幼児期の2つのネガティブな行動習慣は

1つ目は抑制型ネガティブ行動習慣

2つ目は強迫性ネガティブ行動習慣

となります。

そして、本気で人生を変えたい人の能力を100パーセント発揮するための5つの心の法則とは、

1つめは自尊心

2つめは習慣の法則

3つめは、感情の法則

4つめは集中の法則

5つめは潜在意識の活動の法則

となります。

あなたが本気で人生を変えるための方法は、

成功するためには1つに集中!

人間の潜在能力の可能性は無限大

ということです。

今回の方法を活用すれば、あなたの思い通りの人生も夢ではありません。

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